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企業にとっても、消費者にとっても、もはやインターネットは生活に欠かせないツールとなりました。

私たちサムスルは、ネットマーケティング黎明期の1999年に誕生して以来、「インターネットの力を活かして、企業の業績アップに貢献する」ことをミッションに掲げてまいりました。

また、広告枠を販売するだけの単なる広告代理店ではなく、「お客様の成長のために、インターネットを使って何ができるかを追求する」というスタンスを大事にしてまいりました。

私たちのキャッチコピーは、「１×１×１＝１００を創る「成長縁®」創出カンパニー」。インターネットの力を活かすことによって、どこまでも、かつできるだけ多くの存在が成長していくという、成長の縁を創造し続けることが理想です。

理想の実現には困難を伴いますが、私たちはこの「成長縁」という考え方を、会社の大事な理念として堅持するべく、商標登録を行いました。

お互いに成長し合うパートナーシップを大切に、できるだけ多くの存在に成長貢献できますよう、事業に取り組んでまいります。

今後も、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役　渡邉裕晃

1997年 /	青山学院大学（国際政治経済学部：国際政治学科）卒業上智大学大学院（外国語学研究科：国際関係論専攻）入学東京大学・社会情報研究所に入所大学院在学中に、複数のベンチャー企業で修行。様々な社長から個別の指導も受け、ベンチャーの起業や経営について学ぶ。
1999年 /	株式会社サムスル設立、代表取締役に就任
2003年 /	オプトインメール業界の日本最大手、株式会社エルゴ・ブレインズ（現・株式会社スパイア：ヘラクレス上場）と共同で、株式会社ディープラネットを設立、取締役に就任
2005年 /	インターネットを活用した、富裕層向け旅行代理業のマゼラン・リゾーツ・アンド・トラスト株式会社、アドバイザーに就任
2009年 /	東京都新宿区「産業振興基本条例に関する懇談会」委員に就任
2010年 /	東京都新宿区「男女共同参画推進会議」委員に就任

「社長ブログ：時の運と人の縁を極める日々の記録」の御紹介

社長ブログ「時の運と人の縁を極める日々の記録」では、サムスル代表である渡邉が、
個人的な興味分野もまじえて、ビジネスや人との出会い等をまとめています。

「会社を知るには経営者を知ることが大事」とお考えの方々もいらっしゃると思いますので、
ぜひご覧いただければと思います。

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「メルマガの評判に関するブログ記事」

・2004.6.17
	書籍「早朝起業」（松山真之助著、祥伝社、2004年）
	早起きを活かして起業を果たした「早朝起業家」の一事例として、紹介されました。
・2004.11.26
	雑誌「ベンチャー通信」（第12号、特定非営利活動法人ベンチャー通信）
	「サムスル渡邉裕晃、時の運と人の縁を大切に」と題する記事で紹介されました。
・2005.11.10
	月刊誌「Gainer」（2005年12月号、光文社）
	「デキるビジネスマンは朝が早い」と題する記事で紹介されました。
・2006.06.27
	隔月刊誌「企業家倶楽部」（2006年8月号、企業家ネットワーク）
	連載コーナー「注目企業」において、「時の運と人の縁を大切に・年間30％の成長率を目指す」と題して紹介されました。
・2006.10.24
	雑誌「ベンチャー通信」（第21号、株式会社幕末）
	「ネット広告の『サムスル』、こだわりのキーワードは『成長縁』の創出と極大化」と題する記事で紹介されました。
・2007.02.03
	週刊誌「週刊東洋経済」（2007年2月3日特大号）
	連載記事、「Key Person」（第１回）「ミクシィ社長、笠原健治の知られざる素顔」にて、渡邉のコメントが紹介されました。
・2008.11.25
	月刊誌「経営者会報」（2008年12月号、日本実業出版社）
	「いまだから知りたいネット広告の基礎知識」と題する記事を執筆しました。
・2009.02.01
	月刊誌「近代中小企」（2009年2月号、データエージェント）
	「会社のスタートから早10年が経過。今後も成長縁(R)の拡充に情熱を!!」と題する記事で紹介されました。
・2009.04.27
	月刊誌「経営者会報」（2009年5月号、日本実業出版社）
	「本気で取り組むネットビジネス」と題する記事を執筆しました。